ロレックス(ROLEX)ロレックスは世界の最高級腕時計のイメージがありますが、どうもそうではないようです。とはいえ、ロレックスといえばやはり値段が高いというイメージがありますね。大衆向けといいますが、100万円を軽く超えるものもありますので、ちょっとやそっとじゃ簡単に手が出ません。ロレックスの中古専門店などもあり、アンティークなロレックスも扱っていてマニアには貴重な店となっています。 ロレックスとはロレックスの名前を知らない人はまずいないでしょう。丈夫で壊れにくく、一生涯使っていける時計です。ロレックス社ができたのは1905年で主に輸入時計を扱う会社でした。1908年にロレックスのブランド名が商標登録され、製造をはじめます。ロレックスは新しい機能の開発・特許の取得もしており、レプリカ品が出回るくらいの人気の時計ブランドとなっていきます。 ロレックスが開発した機能オイスターケース金属の塊から削って作るしっかりとしたケースと、ねじ込み式のリューズと裏蓋を合わせてこれまでにはなかった防水性能を現実のものとしました。1926年にスイスでオイスターケースの特許を取得しています。 バーベチュアル1933年に特許を取得した自動巻き機能です。手巻き式の時計しかなかった時代に、腕につけてさえいれば止まる事のない自動巻きは画期的な発明でした デイジャスト24時になると瞬間的に日時が変わる機能です。これまでの時計はゆっくり日付がかわるものでしたがロレックスはカチっと変わる様にしたのです。デイジャストのレプリカ品はゆっくり変わるので見分けがつきますね。 ロレックスの値段の秘密ロレックスは高級ブランド時計ではなく、大衆向けの時計だといいながらどうして高額なのでしょうか。ロレックスはクオーツ時計とは違い、大量生産できません。そのうえほとんどの種類が金属の塊を削って作るオイスターケースを使用しています。生産するのに非常にコストのかかる時計なのですね。しかし、ロレックスは頑丈で長持ちする時計ですので、定期的にきちんとオーバーホールに出していれば一生どころか後世にも伝えられる時計でもあるのです。そう考えると高額なのも納得できますか? 日本にロレックスが入るまで日本にロレックスが入ってくるルートは2通りあります。正規ルートは株式会社日本ロレックスにスイスのロレックス本社から直接入荷し、正規代理店の方に入るルートです。もう一つは並行品といって並行輸入で日本に入ってくるルートです。スイスのロレックス社から世界中のロレックス正規代理店に入荷した時計を輸入業者やディーラーが買い付けて日本の時計店に入ってくるものです。もちろん元はスイスのロレックス本社からですのでレプリカなどではありませんが、正規品は正規代理店に入るため、定価での販売で値引きは一切できません。並行品には定価がありませんので並行品を販売する時計店で価格を自由に決めることができます。こうして正規品と並行品に値段の格差がでてきます。 ロレックスの保証ロレックスの保証は世界共通で2年間となっています。これは正規品に限ったことで、並行品だと保証が2年ついていないのが普通です。輸入業者やディーラーが買い付けた辞典からの2年の保証になりますので、手元にくるまでの間もその2年に含まれてしまいます。購入するとき、正規代理店でない場合は保証書の日付の確認をしましょう。ただ、販売店独自での長期保証をしている店が多く、正規代理店で2年の保証がついているのを選ぶか、並行品で価格も正規品よりも安く、ロレックス社の保証は短いけれど販売店の保証が長くついているのがいいのか、どちらが得かよく考えてから購入しましょう。また、正規品の保証書の名前は、購入者であるあなたの名前で発行されますが、並行品でじゃ自分の名前にはなりません。修理のときなどには保証書が絶対必要になってきますし、再発行のされないものですので絶対紛失しないよう注意してください。また、中古で手持ちのロレックスを買取ってもらうときにも、保証書の有無で買取価格が違ってきます。大事に保管しておきましょう。 ロレックスのオーバーホールロレックスに限らず、機械式の時計を長く使っていくためには定期的な分解掃除が必要です。これをオーバーホールといいますが、3〜4年に1度オーバーホールに出しましょう。費用は数万円かかりますが、私たちにとっては高価な時計ですので、長く使いたいと思うのであれば、きちんとオーバーホールに出してムーブメントのオイルや部品の消耗をチェックしてもらいましょう。 ロレックスの種類ロレックスには様々なモデルがあります。カジュアルなスタイルでも似合うものやスーツ姿にもぴったりマッチするものなど様々です スポーツモデル・ヨットマスター ・GMTマスター ・サブマリーナ ・エクスプローラ ・シードゥエラー ・ターノグラフ ・コスモグラフ ・デイトナ スタンダードモデル・デイトジャスト ・エアキング ・デイデイト ・バーベチュアル ・チェリーニ ロレックスの専門店正規代理店ではありませんが、新品のほかにも中古やアンティークのロレックスを扱うクオークのような専門店があります。アンティークとはすでに製造が中止されているものが多い反面、購入を希望する人が大勢いるために価格もとんでもない値段にまで跳ね上がっているものもあります。 アンティーク購入の注意アンティークモデルを購入する場合の注意点は故障しても修理が受けられないかもしれないということです。生産が終わって30年まではロレックスでの修理を受け付けてもらえますが、それ以降になると日本ロレックスでは修理を受け付けません。 氾濫するレプリカブランド品のレプリカが、新作が出る度にレプリカも出るという感じで氾濫しています。ロレックスも例外ではありません。露天で売られているロレックスはどんなに精巧に作られていてもレプリカなのは一目瞭然ですね。売るのが犯罪なのはもちろんのこと、買うのもいけませんので、レプリカの氾濫を防ぐためにもああいった露天から購入するのは絶対にやめましょう。 スポンサードリンク |
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